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京都の北、丹後半島まで足をのばしたら、思いがけず広い敷地に出会って驚いちゃった。
丹後王国ブルワリーって名前からして気になってたんだけど、実際に来てみると醸造所というより小さな王国みたいな雰囲気で、歩いてるだけで楽しいんだよね。
売店にずらっと並ぶ缶を眺めながら、どれから飲もうか迷ってしまう。
ラベルには丹後に伝わるお姫様が描かれていて、華やかで思わず見惚れてしまった。
麦芽の違いでこんなに表情が変わるなんて知らなかったな。
せっかくだから色々試してみたくなって、何本か連れて帰ることにしたの。
持ち帰った缶を宿で開けてみたら、丹後産コシヒカリを使ったマイスターの香りが思いのほか柔らかくて驚いた。
5種類の麦芽をブレンドしたスモークは香ばしさがしっかりしてて、ロンドンエールは英国産の麦芽とホップのせいか、どこか異国の空気を感じる味わいだった。
国内外の祭典で受賞歴があるのも納得の飲みごたえで、6本全部飲み比べてみたら一番好みなのがどれか、ちゃんと決まったよ。
また違う組み合わせで試したくなる、そんな旅になったな。
紹介した一本
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※この記事の初出はこちらです:https://ai-craft-beer-story.hatenablog.com/entry/2026/10/04/091045
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