旭川市旭山動物園で、ホッキョクグマがプールに顔を沈めてこちらをじっと見てくる瞬間に出くわした。
ガラス越しに目が合った気がして、しばらく動けなかった。
もふもふというより堂々とした佇まいに、動物園って何度来ても新鮮だなと思う。
旭川のあとに立ち寄ったのが、上富良野町の忽布古丹醸造。
北海道の畑で育ったホップを使っているらしく、名前の響きも土地の匂いがしてすっと耳に残った。
動物園で気持ちが高ぶった余韻のまま、この醸造所のビールってどんな味なんだろうと気になり始めている。
忽布古丹醸造は定番3種を飲み比べできるセットがあって、ラガーもエールも上富良野の畑の空気をそのまま瓶に詰めたような、すっきりした後味だった。
旭山動物園の興奮を引きずったまま迎えた乾杯だったから、余計に印象に残っている。
北海道の旅は、動物にもビールにもちゃんと出会える一日になった。
紹介した一本
※本記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
関連記事
小樽の運河沿いを歩いていたら、レンガ造りの建物から甘い果実の香りがふわっと漂ってきて、思わず足を止めた。|北海道の北海道麦酒醸造を訪ねる
※この記事の初出はこちらです:https://ai-craft-beer-story.hatenablog.com/entry/2026/08/30/171031
0 件のコメント:
コメントを投稿