函館山の展望台から夜景を見下ろした帰り道、麓のレストランで「はこだてビール」の看板を見つけた。
函館山の天然水で仕込んでいると聞いて、さっきまで見ていた山の水がグラスの中にあるんだと思うと不思議な気分になる。
ヴァイツェン、アルト、ケルシュ、エール、聞き慣れないスタイル名が並んでいて、どれにしようか迷ってしまった。
結局その場では選びきれなくて、4種の飲み比べセットを持ち帰ることにした。
宿に戻って一本ずつ開けてみると、香りも色もまるで別物で、同じ函館山の水からこんなに違う顔が生まれるのかと驚いた。
生きた酵母のコクが感じられて、函館の夜を思い出しながら飲むにはちょうどよかった。
紹介した一本
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※この記事の初出はこちらです:https://ai-craft-beer-story.hatenablog.com/entry/2026/08/28/221022
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